運営者の自己紹介ページ
こんにちは、店長の藤原です。
数あるサイトの中から当店へお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
研磨機や砥ぎ機のことならおまかせ下さい。当サイトは研磨機・砥ぎ機の通販専門店です。
良い刃物は研磨や砥ぎをすることによって長く繰り返し使うことができます。 刃物を良い状態に取り戻すための研磨機と砥ぎ機を地元メーカー品を中心に厳選したうえでご提案いたします。
また安心して大切に使っていただくために充実したサポートと保証を解りやすく提示しております。
■ プロフィール
氏名 藤原 尚志
職業 地場産業三木の金物屋勤務 営業
趣味 テニス・スキー・木工
■ 店長 藤原の主な活動
1 地元お土産物企画クラブ 「いいもの倶楽部」 代表
【三木のいいもの発見コンクール入賞商品パンフレット ①~⑤が当倶楽部の入賞商品】
① ねずみ小僧の墓石ストラップ (第一回入賞商品 売れ筋NO.1)
② 金へん湯のみ (第一回入賞作品 日経トレンディ高速道路SAベストチョイス に掲載されました)
③ 弁慶の足跡ストラップ (第二回グランプリ商品 関西国際大学ノベルティ研究会との産学連携商品)
④ 地金(ぢがね)草木染めランチョンマット (第三回入賞作品 関西国際大学ノベルティ研究会との産学連携商品)
⑤ 蔵出し大吟醸酒粕パウンドケーキ (第三回食品部門入賞作品 関西国際大学ノベルティ研究会との産学連携商品)
2 街づくりグループ 「ミキミライネットワーク」 所属
【ミキミライネットワーク】は簡単に言いますと、三木にある埋もれている地域資源(ヒト・モノ・コト)同士をジョイントさせることにより双方をより光り輝かせることを目的にして、プロデュース活動をしております。
その基本のスタイルはグローバルな市場経済に深く巻き込まれないで、その地域にあった文化や産業を大切に育てることを前提としています。
この会での初めての活動は、2006年5月に景気づけにと、たった5人のメンバーで大きなイベントを三木文化会館大ホールにて開催しました。
その公演は、フィリピン・スモーキーマウンテン(ゴミの山)の子供たちの【民族舞踊団のジャパンツアーの三木公演】を主催することでした。
経済発展の犠牲として作り出された産業廃棄物の山「スモーキーマウンテン」の子供たちの支援と経済市場主義の現状を伝えることを目的としました。
またフィリピンの子供たちと三木の子供たちが木工手道具を使った交流をすることができました。
【ミキミライネットワークの主な活動】
・ フィリピン・スモーキーマウンテンの子供たちの「民族舞踊団のジャパンツアーの三木公演」
・ 「スロービジネススクールin三木」のお手伝い
・ 「100万人のキャンドルナイトin三木湯の山街道 夏至」
・ 「100万人のキャンドルナイトin三木湯の山街道 冬至」
・ 「アースキャラバン2008(パナソニックキッズスクール特別協賛)の三木スクール」担当
3 MIKI新商品新市場開発スクール一・二期生有志団体「フォーラム三木」 所属
フォーラム三木は、三木金物産地プロジェクト推進会議(兵庫県北播磨県民局・三木市・三木商工会議所)が主催したMIKI新商品新市場開発スクールの第一期生と二期生の有志により結成されました。
三木金物の造り手と使い手の場を創設し、その運営によって使い手(消費者)からの新たなニーズを吸収し、さらに新サービスの開発を図り、三木金物を使用する人々に対し「100年のものづくりを通じた感動」を提供することを目的に、調査研究をしています。
4 「木工教室&倶楽部 (開設計画中)」 事務局担当予定
木工手動具の底辺を少しでも広げたい、との思いから木工倶楽部を立ち上げたいと常々考えています。
そこで手始めにと若手木工家具職人の方と木工教室を県立三木山森林公園のクラフト館で開催しました。
細工豆鉋をメインに使うことを目的に広葉樹のむく材でデザイン時計をつくることにしました。木工を趣味にした方から、初めて道具を触る方まで幅広く参加いただきました。
当日は講師である家具職人の奥様(鉄加工が得意な家具職人)にも手伝っていただき講師2名体制での講座となりました。
最初に木に慣れて頂きたくために小鉋で丸棒を削って頂いたのですが、いきなりで無難しかったようで皆様四苦八苦されました。しかし形が見えて来だすと、楽しそうに熱中して製作されました。
そして個性の光るオリジナル時計が出来上がりました。